英誌が報道「立憲民主党の泉健太が起こす変化に世界は注目すべきだ」
記事によると…
・日本では自民党による支配が長く続いてきたが、その原因は野党の弱さにあると言われることがある。
だが、英誌「エコノミスト」は、2021年に立憲民主党代表に就任した泉健太に注目し、現実的な舵取りをして政策を提言する彼の姿勢に着目すべきだと指摘している。
fa-calendar2/26(月) 18:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b44c50df85586bb80ba333a050ddeb60e254eb87
fa-wikipedia-w泉健太
泉 健太は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表、同党京都府連常任顧問、同党ネクスト総理大臣。政治活動では「泉ケンタ」表記を用いる。 内閣府大臣政務官、民進党組織委員長、希望の党国会対策委員長、国民民主党国会対策委員長、国民民主党、立憲民主党政務調査会長を歴任した。
生年月日: 1974年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・英誌は寝言を報道するんだ(笑)
・いい変化とは書いていない。つまり……これ遠回しにコケにされてる気がする。
・はい?(・ω・`)
・もうお手上げのポーズ
・悪い方にしか変化せぇへんで。
・虫酸が走る
・こんなのに何を変えられると言うのかw
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