尾木ママ「日本でいじめが多いのは多様性を認め難い同調圧力に弱く排他的な島国根性の風土だから。学術会議推薦者外しも『いじめ的手法』」

島国の閉鎖社会性

▼ブログより…

・〈いじめ返し〉は加害者と同じ行為で

原則的にダメだと大方の意見の一致が見られたように思いますーー

尾木ママも同意します

問題は

・何故、日本だけがいじめが突出して多いのか?しかも、いつまでも減らないのか?
なにが海外と違うのか?

ですーー

① 教師も社会も政治の世界も、多様性を認め難い同調圧力に弱く排他的な島国根性の風土性

② 自己主張させないで、空気を読んだり、忖度で全て動く文化

③ 民主主義や人権感覚の遅れ

今、話題の日本学術会議メンバー六人外しなどまるで【いじめ的手法】に見えて仕方ありませんがーー

問題ありなら正々堂々と指摘して前進してほしいですね。

子どもたちはこのニュースを見てどう思うでしょう!

いじめ方の見本にならないか心配です

なんか

民主主義
多様性の認め合い

インクルーシブ社会への展望が見えてこない出来事ですねー

〈風通し良い〉
〈多様性の尊重〉
〈人権〉

いじめ返しの発想が生まれる日本の閉鎖社会の問題の根深さ

すごく気になる尾木ママですーー

2020-10-04 06:52:02
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12629280439.html

尾木直樹


尾木 直樹は、日本の教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」主宰。愛称は「尾木ママ」。
生年月日:1947年1月3日 (年齢 73歳)
尾木直樹 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

多様性認めない島国根性なら、お盆は仏教、クリスマスはキリスト、初詣は神道とはならないかと

ある意味、こいつも同じシマの人間。しかもかなりの世間知らず。色んな意味で救いようが無くなってきた。

尾木ママっていう呼び方認めてる時点で多様性認めてるのでは?

本気で言ってんすかね?これ

寧ろ逆

日本人が島国であるというアイデンティティを捨て大陸やグローバル思想に同調するというそっちの方は大丈夫なのか?と思ったりするんだけどな…

えっと・・・・だいぶズレてると思いますが。

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