中国政府、金を大量購入 脱「ドル依存」、制裁への備えか
・中国政府が外貨準備として金を大量購入している。購入から売却を差し引いた純購入量は昨年、約225トンに上り、国別でトップ。一方で米国債の保有は減らしており、ロシアのような経済制裁を受ける事態に備えて、ドル資産への依存を減らす狙いとみられる。
・中国人民銀行(中央銀行)によると、今年1月末まで15カ月連続で金を買い増し、保有量は約2245トンとなった。ウクライナ侵攻を始めたロシアに対し、先進国は制裁として資産凍結を決定。中国はこの動きに危機感を強め、2022年11月から金保有を急速に増やし始めた。
fa-calendar2/16(金) 15:57
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/10531b367e39c919040916ff62c8d7d51b739202
fa-wikipedia-w中華人民共和国
中国は広大な草原、砂漠、山、湖、川、14,000 km を超える海岸線を擁する人口の多い東アジアの国です。首都の北京は、複数の建物からなる紫禁城や、天安門広場などの史跡が近代建築と融合した街です。超高層ビルが林立する上海は、国際的な金融センターです。中国北部には、有名な城壁である万里の長城が東西に長く伸びています。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・おしおきに備えて🤣🤣🤣🤣
・次は暗号資産かもね・・・
・景気が上がるんじゃないか!
・海外への投資を規制する動きもあるとはいえ金に集中するって末期では?
・単純にドルが値上がりしてるから売って調整してるだけの気もしますね 制裁備えは現段階では憶測の域を超えません
・ビットコインが値上がっているのはこれも原因か。
・ロシアと協力して金の値をつり上げているのでは無かろうな…マジレスすると中国の景気が本気で終わりそうなので、中国資産を安全安心の金に変えているのかもしれない。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1