中央の11省庁、日本共産党機関紙『しんぶん赤旗』を公費で購読… 年間計431万円余りを支出していた

きみのみかたさんのポスト

日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」を公費で購読している中央の11省が年間計431万円余りを支出していることが発覚。

厚労省と文科省の購読数が突出して多く、両省の年間購読料だけで240万円以上に及ぶ。

破防法監視団体である日本共産党の活動資金に国民の血税使用‼️
https://worldtimes.co.jp/japan/20221226-167638/

#赤旗絶滅

しんぶん赤旗


しんぶん赤旗は、日本共産党中央委員会の発行する日本語の日刊機関紙である。旧称・通称「赤旗」「アカハタ」。初代編集長は水野成夫。 日刊紙の他にも別建ての「しんぶん赤旗日曜版」や、視覚障害者向けの「点字しんぶん赤旗」と「声のしんぶん赤旗日曜版」などや、英語翻訳版「Japan Press Weekly」も存在する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そら厚労省のマイナンバーカード所有率低いわな('ω')💨国政に抵抗するなら刷新しなはれ、ついでに財務省も💧

これは問題ですね。

こういうことの説明責任って大臣にあるの?それって何かおかしいよね?

昔から町内会費から赤い羽根募金を自動的にしている所もたくさんありますね。

すぐやめれ

無くてもいいんじゃない?

狂ってるな😩

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを