【突然】グーグル、こんな感じで“レイオフ(クビ)”にされるらしい… これがアメリカで働く人の解雇現実

よしまささんのポスト

少し傷も癒えたから、僕がグーグルレイオフされた当日の事言うわ。

場所: 日本東京
状況: 有休

10:00 - 起床 (正社員)
11:00 - グーグル渋谷オフィスに行く
11:30 - オフィスでお菓子をほおばる
12:00 - オフィスツアーのゲスト到着
12:15 - ゲスト入館手続き完了
12:16 - ゲスト入館ゲート通過
12:17 - 僕は社員証無効で入館できず
12:18 - 受付に社員証確認してもらう
12:19 - ゲスト強制退場
12:20 - 受付にメールを確認してもらう事を提案されて、確認したところ、10分前に解雇通知送られてる事に気づく(無職)
12:30 - ゲストと外でご飯食べる
13:00 - ゲスト帰らせてから、ショックで放心状態

これがアメリカで働く人の解雇現実です。
有休中でも普通に解雇するので容赦ないです。

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Google


Google LLCは、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカ合衆国の企業 である。Alphabetの子会社。 世界最大の検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、 ビッグ・テックの一つ。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本が甘いのか、アメリカが厳しいのか💦国の文化の違いですね!

私もバケーションから帰ってきた翌日クロックインして、チャットがやたら静かで誰も仕事して無かったからなんでだ?と思ったらチーム丸ごとレイオフだった🫠🫠

世間的にめっちゃ羨ましがられるCS専攻卒でもやっぱり苦労は絶えない模様

米国の制度を日本に持ち込みたがる人は、爪弾きにされるべきである。

映画のワンシーンのよう。アメリカ人、よくセラピー受けるから「あいつら実はメンタル弱いんじゃ?」と思ったりもしたが。こういう世界に生きてるって、やっぱり強い人達なのかもしれない。

このポストを読むと日本では雇用者がいかに守られているかよく分かる。逆にヤバい社員がいても簡単には解雇できない。

お!ザッアメリカンやな!!これが小説に書いてあるやつや!!って俺やったら興奮してやっほーいって言ってしまいそう。

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