朝日新聞記者、高校で「情報リテラシー」テーマに授業 SNS上に出回るデマや偽情報、動機について解説!

デマや偽情報、動機は? 本社記者が「情報リテラシー」テーマに授業

記事によると…

・埼玉県立桶川西高校で1月30日、「情報を読み解き、活用する力」を意味する「情報リテラシー」について、本社記者から学ぶ出張授業があった。県立高校を中心に県内の約20校で朝日、読売、毎日、産経、日経、東京、埼玉の7新聞社が連携して進める取り組みの一環。

・講師を務めた原田朱美記者が取り上げたのは、能登半島地震でSNS上に出回ったデマや偽情報。こうした発信の動機には「目立ちたい」「陰謀論を広めたい」などのほか「お金を稼ぎたい」もあり、「デマや陰謀論に反応すると、似たような情報が集まってくる」と解説した。

2024年2月11日 10時45分
https://www.asahi.com/articles/ASS2B6W57S1ZULPI003.html
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朝日新聞


朝日新聞は、朝日新聞社が編集・発行する日本の新聞である。日刊、全国紙。販売部数では読売新聞に次ぐ第2位である。2022年上半期の発行部数は429万部で読売新聞に次ぎ国内第2位である。 2022年1月時点で国内に44総局、180支局を配する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

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デマの記事で慰安婦問題を何十年も国際問題させた朝日新聞を、どうして高校がこんな新聞社に授業を許したんだろう……高校も問題の様な気がするが……

外部に出る前に、社内でやれや。

朝日新聞の事例で紹介した方が学生も納得するだろう。

ワタシをお手本に!

反省のない新聞社

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