外国籍の子、一部を奨学金制度の対象に追加へ 新年度から 文科省
記事によると…
・文部科学省が新年度から、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金などの対象に、一部の外国籍の学生を加える方針を固めたことが9日、分かった。日本で暮らす外国籍の子どもは増えており、日本に定着する可能性が高い子どもへの支援を拡充する。
・新たに対象となるのは、保護者の在留資格に伴う「家族滞在」のビザを持ち、日本の小中高校を全て卒業した子。
・受けられる奨学金制度は、留学生向けを除く貸与型の奨学金と、授業料減免と給付型奨学金からなる修学支援新制度。
fa-calendar2024年2月9日 19時29分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASS296FM1S29UTIL02B.html
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fa-wikipedia-w文部科学省
文部科学省は、日本の行政機関のひとつ。教育、学術、スポーツ、文化および科学技術の振興、宗教事務等を所管する。日本語略称・通称は、文科省。 中央合同庁舎第7号館東館に所在している。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・外国人ばかり優遇されるのおかしいよ
・岸田あぁぁぁ~~~っ💢💢💢👎
・外国人への奨学金を廃止して日本人に対しての給付型奨学金を増やすべきだと思う。
・奨学金って返さなきゃ行けないんだけど ちゃんと取るんだよな😈
・外国人から献金頂くとこう言う結果となります。
・貸与型?どうせ返さなくても黙ってるんだろ?
・岸田退陣しろ
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