少子化対策の負担国民1人当たり500円弱 → 国民・玉木代表「誤解を与える。年額で2万円近い負担になる人も」

玉木雄一郎議員のポスト

少子化対策の財源として導入される「支援金制度」ですが、負担が国民1人当たり500円弱という総理の説明は誤解を与えます。

少なくとも保険料を直接負担する被保険者1人当たりの負担額を説明すべきで、協会けんぽで月1,025円、組合健保で月1,472円という試算もあります。

年額で言うと2万円近い負担になる人も出てきます。正直に負担増を説明すべきです。

関連ポスト

玉木雄一郎


玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

詐欺の手口ですね(´Д`A;)

うちのR4生まれの子からも500円取るのやめてよ。月3,000円の出費かよ

手取りは増えてないからお国の取り分が増えただけやでw

そら消費冷え込むよ。

負担増させるなら少子化対策する意味ってないと思います。

負担増やす前にやれる事ないんですかね⁉️

詐欺じゃね?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを