外務省公電情報が漏洩 中国からサイバー攻撃 閉域システムに侵入
記事によると…
・機密情報を含む外交公電を在外公館とやりとりする外務省のシステムが令和2年に中国からサイバー攻撃を受け、情報漏洩(ろうえい)が起きていたことが分かった。インターネットから閉ざされ、特殊な暗号を用いるシステムに侵入された。秘匿が求められる外交公電の漏洩は極めて異例だ。
・林芳正官房長官は記者会見で、サイバー攻撃に関し「情報セキュリティーに関する事案の性質上、答えを差し控える」と言及を避けた上で「外務省が保有する秘密情報が漏洩した事実は確認されていない」と述べた。
外交公電は、外務省本省と在外公館の間で交わされる報告や指示などで、相手国政府の機微情報も含まれる。
fa-calendar2024/2/5 13:21
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fa-wikipedia-w林芳正
林 芳正は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官、自由民主党総務。
生年月日: 1961年1月19日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・これはヤバすぎるぞ流石に 政府は何と言っている?
・閉域網にまで入られてるなら、関係者にスパイがいるって事じゃん。
・歩くバックドア林芳正
・ʕಠ_ಠʔ これってヤバくない!?
・う~ん…これはやはり中の人のお漏らしも原因なのでは?
・じゃじゃ漏れやないかい
・ここまできてスパイ防止法ひとつ作れないのが答えだろう
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