佐藤正久議員「日本学術会議は中国人民解放軍と縁のある研究は反対せず許容している… 当たり前のことを堂々と言える雰囲気にしないと」

佐藤正久議員のツイート

日本学術会議は、日本の軍民複合と言われる分野の基礎研究にさえ反対なのに、中国人民解放軍と縁のある研究は反対せず許容している。

この事は、自民党内では保守系に係らず批判が多い。

仮に同会議が中国と縁を切っても困るのは中国の方で日本ではない。

当たり前のことを堂々と言える雰囲気にしないと

佐藤正久


佐藤 正久は、日本の政治家、陸上自衛官。愛称は「ヒゲの隊長」。 政治家としては、自由民主党所属の参議院議員。外務副大臣、参議院外交防衛委員長、防衛大臣政務官を歴任。 陸上自衛官としては、最終階級は1等陸佐、最終官職は陸上自衛隊幹部学校主任教官。第1種放射線取扱主任者資格を「若手幹部時代」に取得している。
生年月日:1960年10月23日 (年齢 59歳)
佐藤正久 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

その為にもマスコミの電波オークションをして下さい!オールドメディアは要らない!

菅首相は説明することに前向きとの報道もあります。色々波紋を広げそうですが、曲学阿世の徒が跋扈するのも可笑しな話です。先生にはお願いばかりですが、本件も宜しくお願いします。

これ、どう考えても「売国」ですよね?

学問が軍事研究をしてはならない…これほどの「学問の自由への侵害」はない。学問は自分が興味を持ったり関心があったり、自分たちの社会にとって必要だと個々が思えば自由にしていい。それが学問の自由だ。やるなはダメ。自分はやらないは自由。学者は自由とは何かさえ理解できていないのか?

スパイとしか思えない活動ですね。実態をもっと詳らかにさせないと!

このことをしっかり国民にも伝えるべきだと思います

早急にお願いします。

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