朝日新聞社報道が受賞 貧困ジャーナリズム賞
記事によると…
・貧困問題に取り組む一般社団法人「反貧困ネットワーク」(代表理事=宇都宮健児弁護士)は21日、貧困問題の優れた報道などに贈る「貧困ジャーナリズム大賞2023」に、NHKの番組「ルポ死亡退院」とジャーナリスト後藤秀典氏の書籍「東京電力の変節」の2件を選んだ。
「貧困ジャーナリズム賞」には9件が選ばれ、朝日新聞からは以下の5件が受賞した。
fa-calendar2024年1月22日 5時00分
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fa-wikipedia-w宇都宮健児
宇都宮 健児は、日本の弁護士、政治活動家。多重債務問題、消費者金融問題の専門家。 日本弁護士連合会元会長、日弁連消費者問題対策委員会委員長、東京弁護士会副会長などを歴任。 現在は週刊金曜日編集委員、全国ヤミ金融対策会議代表幹事、オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長、反貧困ネットワーク代表、年越し派遣村名誉村長。
生年月日: 1946年12月1日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・貧困なジャーナリズム賞おめでとうございます!受賞されると思ってました!
・貧困を語ってるやつらが富裕層というブラックジョーク
・記事内容が貧困
・皮肉かとおもた
・作文大賞
・なんとか助平さんの貧困調査ってどうなったの?
・K.Yって誰だ?
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