スターフライヤーがペット同伴サービスを国内全便に拡大 分かれる意見 緊急時は持ち出せず
・北九州市に本社を置くスターフライヤーは、15日からペットを客室に持ち込めるサービスを国内すべての便に拡大しました。ペットの客室への持ち込みを巡っては、羽田空港の衝突事故を受け、議論が巻き起こる事態に発展しています。福岡の声を聞きました。
スターフライヤーが15日から国内すべての便に拡大した、客室にペットを同伴できるサービスでは、搭乗者1人に対して1匹同伴することができ、1つの機内で最大2匹まで乗せられます。
規定のケージに入る小型犬と猫が対象で、料金は1匹あたり5万円です。ケージは最後列の窓側の席に固定し、飼い主は隣に座ります。
おととし3月から、北九州と羽田を結ぶ路線に限定してこのサービスが提供されていましたが、ほかの路線への拡大を希望する利用客の声を受け、去年12月、サービス拡大が決まりました。
・ただ、緊急時にはペットを機内に残して脱出しなければならないという
fa-calendar2024年1月15日 17時37分
fa-chain全文読む⇨https://news.livedoor.com/article/detail/25703170/
関連動画
fa-wikipedia-wスターフライヤー
株式会社スターフライヤーは、福岡県北九州市小倉南区の北九州空港に本社を置く日本の航空会社。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・動物アレルギーとか苦手な人はどうするの?課題や賛否は沢山ありそうだね
・緊急時は持ち出せません!トラブルになりませんように🙏
・対応早いのは良いけど、大丈夫なのかな💦1匹5万もするし…
・羽田の件で色々ありましたからね
・ペット同伴したい方はスターフライヤーですね♪選択肢があって良かったね‼︎
・対応がはやいですね✨これは嬉しい✨
・問題はでてくる可能性がありますがその都度対応お願いします。
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