ヘルパーからコロナ感染、遺族が4400万円の損賠請求　ヘルパーは“陽性”が判明していた…

ヘルパーから新型コロナ感染　4400万円の損賠請求

▼記事によると…

・新型コロナで感染、死亡した女性の遺族が提訴。

広島・三次市の82歳の女性は、2020年4月に新型コロナの感染が判明したあと、肺炎で死亡した。

・ヘルパーは前月から38度の発熱や、味覚・嗅覚異常を発症していて、その後、陽性が判明していた。

・原告側は、「感染を十分に認識できる状況であったにもかかわらず、サービスを回避すべき注意義務を怠った」などとして、訪問介護事業所の運営会社に、4,400万円の損害賠償を求めている

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2020年10月2日 20時27分
https://news.livedoor.com/article/detail/18994048/

fa-wikipedia-w訪問介護員

訪問介護員は、介護保険法において訪問介護を行う者のこと。通称ホームヘルパーまたはハウスヘルパー、ヘルパー。
訪問介護員 - Wikipedia

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fa-commentネット上のコメント

・棄却してくれな、介護なんかやってられへんで。

・判明していたら仕事やらんかってよかったのかね。もともと介護業界なんぞギリギリの人数だぞ？安全最優先にしたら困るのは親族よ。

・陽性反応が出たうえでの仕事はだめだろうけど、でも、ヘルパーさんって、結構ぎりぎりの人数でやっているわけだから、責めるのはお門違いでは？それならば、デイサービス利用させるか、家族が世話をすべきでは？

・親族の死をお金にしようと必死に見えた。気のせいだと嬉しい。

・陽性出てるのに仕事(勤務)していた これはアカンやろ

・介護業界は人手不足…陽性で休ませてる間の代役が居なかったのだろうか…「二週間だけご家族でお世話して下さい」と言う勇気を持ってほしかった

・陽性出てんの分かってたのかよ