完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに
記事によると…
・完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。
全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。
トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。
受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。
(略)
fa-calendar2023年12月29日 13時0分
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fa-wikipedia-wトンネル
トンネルまたは隧道は、地上から目的地まで地下や海底、山岳などの土中を通る人工の、または自然に形成された土木構造物であり、断面の高さあるいは幅に比べて軸方向に細長い地下空間をいう。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・これ、今回だけとは思えないね。今までの工事に関して数年前まで遡ってキチンと調査でなく検査をする必要があると思うな。浅川組(和歌山市)など2社による共同企業体に関してね
・ハ〜リボ〜テ〜ハリボ〜テ〜♪
・かなりずさんですねw
・西の方でも同じようなことが起こってたわね ちゃんと作らないともったいない!
・施工会社は、何をしてるの…(´・ω・`)後、終わった後の検査とかちゃんとしてるんだろうか…(´・ω・`)
・こういう場合、業者との取引内容も適切だったのかが気になってしまう。
・施工会社、ずさんすぎる…
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