優木まおみさん(43)が8億円の豪邸を売却へ → 理由…

優木まおみ(43)が「8億円豪邸」を売りに出している事情とは

記事によると…

・2000年代前半にグラドルとしてブレイクした優木まおみ(43)。近年は、身体美容家として活動する彼女が、都内の豪邸を売りに出しているという。

愛着たっぷりの自宅を手放すワケ
彼女は、17年には、都内に200平米超の一戸建てを購入した。

「購入後、6000万円をかけフルリノベーションしたそうです。大理石のキッチン、トレーニング用のジムもある豪邸です」(優木の知人)

登記簿を確認すると、3億円を超えるローンが全て優木名義で借りられていた。

近年はYouTubeやインスタなどで、トレーニングウェアを身にまとい、自宅で体をケアする姿を惜しげもなく公開。“エロさ”はまだまだ健在だ。そんな彼女が、愛着たっぷりの自宅を手放すという。

「今年9月に8億円超で売りに出しました。しかし、買い手がつかず、今は6000万円ほど値段を下げています」(事務所関係者)

不動産売買に長けた“かしこい”一面
本業の資金繰りが苦しく、自宅を売却することになったのか?

「いえ、彼女には、不動産を売り買いする“趣味”があるんです」(前出・知人)

最近のインタビューで本人もこう語っている。

「24歳のときにマンションを買って、値上がりどきを見計らって売る、ということを何回か経験しました」(『STORY』2023年2月号)

取材を進めると、不動産売買に長けた“かしこい”一面が見えてきた。

「11年に都内の高級住宅街で8000万円の新築マンションを購入し、14年に売却しています。直後に、近隣で約2億円の新築マンションを夫婦名義で購入し、17年に売却。それぞれ売り時を掴み、いい値段で売れたそうです」(前出・知人)

(略)

12/20(水) 7:12
全文読む⇨https://news.yahoo.co.jp/articles/81e4f0815dc02b5fdfd7bbe6cbfc84dec1a629d8
『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら

優木まおみ


優木 まおみは、日本のマルチタレントである。生島企画室所属。ハーモニープロモーションと業務提携。佐賀県佐賀市出身。
生年月日: 1980年3月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

一般人でも安い一軒家買ってフルリノベーションして賃貸や売りに出している人が多いよ。簡単に副業とか小遣い稼ぎと思って始めると痛い目に合う。

元々中華圏の方は資産を増やすためにこれが基本で、更に所有の不動産を担保にもう一軒買ってそのもう一軒を賃貸に出し賃貸料で別の国に不動産をローンで買うなんてことをするのでやはり投資感が上手だと思います。

優木まおみさんは華僑なだけあって、お金儲けはお上手だなって思います。不動産を若い頃から爆買いされてたのも、華僑の教えに従っただけかと思うわ。

この売りに出されているという物件、テレビで拝見したことがありますが、緑に囲まれていて、もともとは海外の方がすんでいたという物件をリノベーションしたといっていて、平屋なのか?すごく風とおしがよい感じで素敵でした。

単純に買った時より上がったから儲けようってことだろ。今が天井って意見も多いしこの人は賢いタイプだからチャンスということなんだろう。しかしこの子レベルで3億の家買うって芸能人ってのは思ってるより、報道されてるより倍は軽く稼いでるよな。下手したら三倍五倍なんだろう。

やっぱり芸能人って儲かるんですね 失礼ながら優木さんクラスで8億円の物件をやり取りするのですから、それより上の芸能人の方はもっと、そして大勢いらっしゃいますよね 政界同様、2世が増えるのも頷けます

土地ころがしも限界だと思いますよ。来年には米国の利下げ開始に共ない円高へ進行すると思われるので、いずれインバウンド需要もピークアウトすると思いますね。外国人側からすれば、増々割高になって行くのですから!半値位が妥当じゃないですかね。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを