セクハラ記事、猪瀬直樹氏が敗訴 「意図的に胸に触れたのは真実」
記事によると…
・昨年の参院選で街頭演説中、女性候補の胸元付近を触った行為を「セクハラ」と指摘した記事で名誉を傷つけられたとして、日本維新の会の参院議員で作家の猪瀬直樹氏が、朝日新聞社と上智大の三浦まり教授に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は15日、請求を棄却した。
「意図的に女性の胸に触れたのは真実と認められる」として違法性を否定した。
(略)
fa-calendar2023/12/15
fa-chainhttps://nordot.app/1108324916582924638
fa-wikipedia-w猪瀬直樹
猪瀬 直樹は、日本の作家、政治家。日本維新の会所属の参議院議員。日本維新の会国会議員団参議院幹事長。血液型はAB型。妻は女優、画家、映像作家の蜷川有紀。長野県出身。 『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。道路公団民営化推進委員会委員、地方分権改革推進委員会委員、日本文明研究所所長。
生年月日: 1946年11月20日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・維新の会のスラップ訴訟が正式に敗訴 当然
・スラップ訴訟ですね。
・5000万円コント思い出す。
・橋下とイソジンのメンツが
・自業自得 日頃の行いが悪いからこうなる。
・おじいちゃん胸触っちゃったの?
・5000万円おじさん 今はモミモミおじさん
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1