民間給与、7年ぶり減少 平均436万円、19年分 国税庁
▼記事によると…
・民間企業で働く人が2019年の1年間に得た平均給与は前年比1.0%減の436万4000円で、7年ぶりに減少したことが29日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。
従業員100人未満の中小企業の平均給与が減少し、全体を押し下げたことが要因とみられる。
・19年分を対象とした調査のため、新型コロナウイルスの影響は反映されていない。
fa-calendar9/29(火) 21:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/35bab6b6a5d020371c6af6d9bce92da64876a123
fa-wikipedia-w国税庁
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国税庁は、日本の行政機関のひとつ。内国税の適正かつ公平な賦課・徴収の実現、酒類業の健全な発達及び税理士業務の適正な運営の確保を図ることを目的として設置された財務省の外局である。
国税庁 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・少し前に働いてた所は基本給18万で残業と休日出勤なかったら手取り14万?くらいしかなかったのに平均値ってこんなに高いんだ?
・因みに税金や保険料はどんどん上がってますから実質使える額はもっと減少してますよ
・2020年に入ってからでなく、2019年というのが不穏ですね。 消費税増税の影響でしょうか?
・平均給与に遠く及ばない…
・平均やめようよ…実際最も多いのは中央値なんだからさ…
・え?じゃあ、税金下げて貰ってもいいですか??
・そんだけもらえりゃえぇほうだがや
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