「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」
記事によると…
・「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。
科学的根拠は重要ですし、私も大学の授業で「エビデンスを示すように」と言っています。ですが、誰かの意見に「エビデンス」を求めたり、自分の「エビデンス」を主張する際に、それが相手を言い負かす目的だけになったりしている場合があり、そういう風潮には疑問を感じています。
(略)
fa-calendar2023年12月7日 5時00分
fa-chainhttps://www.asahi.com/articles/ASRD44G95RD4UPQJ00D.html
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fa-wikipedia-w鴻巣友季子
鴻巣 友季子は、日本の翻訳家、エッセイスト。文芸評論家として『朝日新聞』書評欄にも寄稿している。CS日本番組審議会委員も務める。日本ペンクラブ会員。
生年月日: 1963年7月15日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・報道機関というより…
・新聞社の言うことかよ😂
・ただの自己紹介か
・あっち側の方々…(T . T)
・まあ自分たちはエビデンス関係なしに記事作っていますからね😅
・妄想こそ全て (`・ω・´)
・涙拭けよ
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