武井壮さん、京アニ放火犯の“責任能力”に言及… 無罪なら「親族の精神が蝕まれてしまう」

武井壮さんのポスト

こんな事件でも、刑事責任能力が争点になり、被害者の親族は心をひたすら抉られる。

主張は分かるけれど、いつもこんな事件が起きるたびに、心の中では受け入れ難い感情がある

こんなので刑事責任能力なし、無罪、なんてことがあったら被害者の親族の皆さんの精神が蝕まれてしまうのではないだろうか。。

軽々しく言えないが、被害者側の人権や安全は果てしなく刑事責任能力の無い加害者によって奪われていくのか?

武井壮


武井 壮は、日本のタレント、元陸上競技選手。日本フェンシング協会元会長。陸上競技・十種競技元日本チャンピオン。引退後はタレントとして活動し、「百獣の王」を目指している。東京都葛飾区出身。SPECIALIST JAPAN所属。競技経験を活かして、コーチとしての一面もある。
生年月日: 1973年5月6日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ほんまにそう思いますよ。 壮さん、やさしいね。

被害者と遺族が、元の生活に戻れることは無い。 その上で、少しでも気持ちの落とし所となりうる判決が出ますように…

計画性があるとしか思えない

責任とは何かを考え直すことも必要でしょう。心神喪失してようがしてまいが、しでかした行為は変わらない。

責任能力の違いで刑が変わるの???と子供の頃から思っていました。

マジ正論。責任能力の有無による無罪判決は【犯罪の内容によっては適用されない事】にして欲しい。

結局、やったモン勝ちの世の中。不法滞在者も、寄付金着服も、お金配りも、増税も、この世から犯罪なんて無くなるわけがない!取り締まる人達が犯罪者なんだから

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