寺島毅教授 中国で肺炎の集団感染急増に「強い感染力を持つ…日本でも感染が広がる恐れ」
記事によると…
・感染症に詳しい東京歯科大・寺島毅教授が26日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)で、世界保健機関(WHO)が、中国北部で子どもが肺炎に集団感染する事例が増えているとして、詳細な報告を中国に求めたと明らかにしたことについてコメントした。
・武見敬三厚生労働相は24日の閣議後記者会見で、中国での子どもの肺炎急増について「中国政府には外交ルートを通じて情報提供してほしい旨伝達している。
・現段階の報告では既知の病原体が原因とみられ、WHOは、中国への渡航制限は不要としている。
・寺島氏は「マイコプラズマ肺炎は、重篤化する可能性は低いものの強い感染力を持つ」としたうえで「コロナによって免疫力が低下しているため日本でも感染が広がる恐れがある」とコメントした。
fa-calendar2023年11月26日 08:42
fa-chainhttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/26/kiji/20231126s00041000132000c.html
fa-lightbulb-oマイコプラズマ肺炎とは
潜伏期は通常2~3週間で、初発症状は発熱、全身倦怠、頭痛などである。咳は初発症状出現後3~5日から始まることが多く、当初は乾性の咳であるが、経過に従い咳は徐々に強く ...
出典:国立感染症研究所
ネット上のコメント
・は?また? 何回目だよ中国
・ノーマスクは悪という時代再びか
・俺はまたマスクしてるよ
・新型肺炎が旧型肺炎になるん?
・またかよ中国
・中国人治療も良くなったからと半端で終わらすからな
・よっぽど衛生環境が酷いんだろうよ、そうとしか思えん
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