のべ130時間ベルト状の手錠や縄などで拘束…留置場で勾留されていた男性死亡 警察署員を書類送検へ 愛知県警・岡崎警察署
記事によると…
・去年12月、岡崎警察署の留置場で、公務執行妨害の疑いで逮捕・勾留されていた当時43歳の男性が死亡しました。
警察は男性が暴れるなどしたため、のべ130時間にわたってベルト状の手錠や縄などで男性を拘束し、さらに複数の警察官が男性を蹴るなどしました。
捜査関係者によりますと、その後の捜査を踏まえ、留置担当だった警部ら複数の署員を適切な対応を怠り男性を死亡させた業務上過失致死などの疑いで、近く書類送検する方針だということです。
fa-calendar11/28(火) 11:57
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d685186f3109b58d5ec3fb5f317757e492e0995a
fa-wikipedia-w岡崎警察署
岡崎警察署は、愛知県警察が管轄する警察署の一つである。大規模警察署であり、署長は警視正。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・なんで留置場で暴れるの?
・こういう時の鎮静剤じゃないの?
・暴れる人間どうやって制圧するんだよ。
・いや、暴れるなよ。
・んで書類送検だけ
・暴れるならしゃーない
・蹴る必要は なかったですよね…拘束してるなら。。
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