
「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に
記事によると…
・11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。
男性も性被害や痴漢の冤罪(えんざい)被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。
男性専用車両にはイベントに参加した12人のほか、スタッフや報道陣ら計25人が乗車。三ノ輪橋駅(荒川区)から早稲田駅(新宿区)までの約50分間、男性専用車両の必要性や男女平等について話し合うなどした。
(略)
fa-calendar2023年11月18日 17時35分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/25376403/
fa-wikipedia-w女性専用車両
女性専用車両は、公共交通機関において、女性専用として提供されている車両である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まさか男性専用車両が実現するとは…これが本当の意味での男女平等。
・これが本当のち●ち●電車
・コレはめんどくさい事になる確率がグンと下がりそうで素晴らしい✨
・男女共に優しい世界
・男性車両があれば、男性の人も安心出来るよね(*´ω`*)
・これはめちゃくちゃ助かりますね😆
・これで、男性も安心して電車乗れるな☆
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