
「男性専用車」登場 知ってほしい痴漢冤罪の不安 18日に都電荒川線
記事によると…
・11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」が18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を走らせる。
「異性からの性被害」や「痴漢の冤罪(えんざい)被害」など男性も電車内で不安や恐怖を抱えていることを社会に伝えるイベントで、担当者は「趣旨に賛同してもらえるなら性別問わず乗車できる。真の男女平等を考える機会にしてほしい」と呼びかけている。
昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目となる「男性専用車両」の運行。
主催する同センターは、社会的に弱い立場にいる男性を支援するために結成された団体だという。
(略)
fa-calendar2023年11月15日 16時6分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/25356237/
fa-wikipedia-w女性専用車両
女性専用車両は、公共交通機関において、女性専用として提供されている車両である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・いい試み
・一回の冤罪で失うものが多すぎるからなぁ。男性にとっても深刻な問題ですよね。
・これで男女平等ですね
・イベントじゃなくて常態化してほしいですね 😊
・男性専用車両は絶対必要だと思う 狭いのに必死に両手を挙げてるリーマン見てたら可哀想になる
・男性専用車があってもいい時代だと思う。
・これいいんじゃない?!
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