【ススキノ頭部切断事件】瑠奈容疑者が撮影していた「猟奇ビデオ」、捜査関係者が絶句するほどの内容だった…

【捜査関係者が絶句】ススキノ頭部切断事件、瑠奈容疑者が撮影していた「猟奇ビデオ」

記事によると…

・今年7月、北海道札幌市内の歓楽街・ススキノのホテルで、頭部を切断された男性の遺体が発見された。

・この事件で、捜査関係者は「瑠奈容疑者の自宅から証拠品として押収したビデオには、持ち去った遺体の頭部を陵辱する凄惨な映像が残されていました。映像を見た捜査員たちは一様に息をのみ、言葉を失っていて、中にはしばらく食事を受けつけなくなってしまった人もいたようです……」と話す。

・その上で、「容疑者の自宅浴室から発見された頭部は、一部が引きちぎられていた。さらにもぎ取られた皮膚の一部が、まるで洗濯物のように室内にかけられていたそうです。ビデオにはそうした猟奇的な“犯行”の一部始終がおさめられており、瑠奈容疑者のものとみられる白い手袋をした両手が映っています」とビデオに映っていた内容を話す。

・更に、「映像に両腕が映っていながら、ビデオは角度を変えながら撮影されていたので、撮影を担当したもうひとりの人物がいるはずです。事件当日も瑠奈容疑者を送迎し、事件前には、のこぎりや手錠の買い出しにも同行した父親が関与している可能性が考えられます。さらに、瑠奈容疑者はススキノのホテルでの犯行時にもビデオ撮影しており、後ろ手に手錠をはめられた被害者に襲いかかる様子が記録されていたそうです。猟奇的な所業を記録することにも執着があったとみられます」と話す。

・瑠奈容疑者と両親による一連の行動について、精神科医は「瑠奈容疑者は凄惨な犯行後もクラブに行き、自宅で頭部を撮影しており、犯罪行為への罪悪感や後悔、被害者への同情心が欠如した『ゲミュートローゼ』、情性欠如者の可能性が高い。とはいえ、刑事責任能力を逃れられるとは限りません。解離性同一性障害だと本人が主張しても、精神鑑定の結果、認められないこともあります」と説明した。

続けて、「精神科医にとって、自らが鑑定にかけられるほど屈辱的なことはありません。かつて、精神科医が婚約者の女性を殺害した事件がありましたが、この時も、犯人は鑑定を断固拒否し、実刑に服しました。今回の事件で、精神科医である修容疑者も精神鑑定を受けていますが、相当な屈辱感を覚えているのではないかと思います」と話した。

11/8(水) 16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1040a0e6075170264c4b717271a648195bf7171

すすきの


ダイナミックなナイトライフ地区、すすきのには、カラオケ店、居酒屋、LGBTQ クラブが所狭しと並んでいます。ラーメン横丁では、小さな店内で北海道の代表的なラーメンである味噌ラーメンが提供されます。ネオンに照らされるすすきのビルは人気の自撮りスポット。観覧車ノリアからはスカイラインを眺められます。日中は、カラフルな狸小路商店街に、北海道土産として人気のバターサンドや鹿革バッグを買い求める人々が集まります。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

女子高生コンクリ事件も・・

生皮剥いで干してるってレクターかよ

これって例の酒鬼薔薇 と同じじゃないかな。

ゲェッ、あの首刈りシーンを撮ってたのかよ!!!!

恨みがやばすぎんだよなぁ

無制限に子どもを甘やかすって、教育に悪いんだな

ここまで狂気を感じる事件は滅多にないな

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