
《尾道のインスタ映えスポットで…》岸田翔太郎氏が国会開幕直後に同い年の女性起業家らと“観光写真” 「ビール醸造所、グルメサミットや温泉にも」
・岸田文雄首相の長男で秘書の岸田翔太郎氏(32)が、国会開幕直後の10月22日、女性起業家らと、広島県尾道市の「千光寺公園」を訪れ、観光と見られかねない写真を撮っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
・10月20日に召集された臨時国会。岸田首相は10月23日の所信表明演説で「所得減税」を柱とする経済対策を打ち出したが、秘書の翔太郎氏はこの間、何をしていたのか。
実は、株式会社ビビッドガーデン社長で、産地直送通販サイト「食べチョク」の代表の秋元里奈氏(32)や、作家でタレントの乙武洋匡氏(47)、岸田派所属の小林史明衆院議員(40)と一緒に、広島県内の名所を巡っていたのだ。翔太郎氏と秋元氏は同じ1991年1月生まれという間柄。翔太郎氏と乙武氏は半年ほど前から親交を深めているという。
・秋元氏や乙武氏のフェイスブックなどによれば、翔太郎氏ら一行は10月22日、風光明媚な観光地として知られる「千光寺公園」に足を運んでいた。“インスタ映えスポット”として人気の展望台で、4人の記念写真を撮影。翔太郎氏は左手でグーサインを作り、満面の笑みで写っていた。他にも、彼らはクラフトビールの醸造所「しまなみブルワリー」を訪ねたり、「グルメサミットin尾道」では翔太郎氏がおどけた表情で乙武氏に唐揚げを食べさせる一幕もあった。さらに、乙武氏とは一緒に温泉に入るなど、リラックスした時間を過ごしたという。
fa-calendar週刊文春 2023年11月9日号
fa-chainhttps://bunshun.jp/articles/-/66762
fa-newspaper-o『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら
fa-lightbulb-o岸田翔太郎
生年月日: 1991年1月14日
学歴: 修道中学校・修道高等学校、 慶應義塾大学
前職: 内閣総理大臣秘書官 (2022年–2023年)
祖父母: 岸田文武、 岸田澄子
両親: 岸田文雄
ネット上のコメント
・私人を追いかけるのはやりすぎ このねたを公人になったらでやれば
・楽しそうだな。FIREしてるじゃん。
・乙武くんもいるじゃないか!?
・政治家にはならないでね
・またおまえか
・秘書として仕事はないのでしょうか? それに群がる人たちも含めて胡散臭いなぁ、なんか。
・無職だし良いのでは?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1