自民・稲田氏 日韓関係「急速に改善」も「政権交代で方向転換。注視しなければ」
記事によると…
・稲田氏は、日韓関係の現状について、「尹大統領の腰の据わった対応で急速に改善している」とした上で、「しっかり協力関係を築いていくことが、今の厳しい安全保障環境の中では、とても重要だ」と述べた。
一方で稲田氏は、「政権が変わると、いきなり方向転換になってしまう」とも指摘し、「注意して見ていかなければいけないのではないか」と語った。
fa-calendar2023年10月8日 日曜 午前10:02
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fa-wikipedia-w稲田朋美
稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。
生年月日: 1959年2月20日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・笑😆笑
・レーダー照射の謝罪を求めろ
・正しい関係は断交だ
・用日を補強しただけ
・擦り寄ってきて、援助してもらって、色々撤廃して貰って、竹島で海洋調査してる連中と付き合う岸田は頭おかしいとしか思えんわね。
・見るだけにしてくれ 何もやるな
・この人自民党から去ってほしい‼️
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