河野大臣「ハンコ文化は好きだけど、行政の手続きにハンコはやめよう」

河野太郎大臣のツイート

前にもツイートしたけれど、行政の手続きにハンコはやめようと言ってるのであって、ハンコ文化は好きです。

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河野太郎


河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、行政改革・国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣を務める。 外務大臣、防衛大臣、国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党幹事長代理、法務副大臣、総務大臣政務官 、衆議院決算行政監視委員長・外務委員長等を歴任した。
生年月日:1963年1月10日 (年齢 57歳)
河野太郎 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

ハンコも何処ででも購入が出来て、役所への届け出印じゃなくても使えるようになってからのハンコ文化には問題が有ります。偽造の事を考えるとハンコも悪人からすれば簡単なんでしょうけど、唯一無二のハンコを持ち、それをしっかり家で管理しさえすれば無くさなくて良い文化だと思います。

行政の手続きには、なくていいと思います。身分証明書は、必要ですね。落款などは、別物ですね。

アートや文化としてのハンコは魅力的ですよね◎

今はコロナ対応で基本在宅ですが、社内文書にはんこを押しに来いと言われました。冗談だろ?と思いましたが、本当でした。経済発展のためにも、はんこに代わる仕組みをそれぞれで作るべきです。

子供の放課後ディの更新手続きの書類。あちこちに判子必要で、しかも家族全員の名前、そして、その横には判子。毎回意味があるのか思います。ハンコ文化は必要ですよね(*´∀`)

ハンコは文化としては魅力的ですが、日常業務で印鑑OKでなのにサインNGで自宅にハンコだけ取りに帰ったことは幾度も...。取り急ぎ買ったりして捨印、銀行印、シャチハタなど一人暮らしでも気づけば10本以上にまで増えてしまいました(笑)

1つの手続きにあれにもこれにもて沢山は必要ないとは思います。必要最小限で。最近は花紋印とか変わった物も銀行印に使えるようになったので文化としては残して欲しいですね。

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