京アニ事件裁判、青葉被告「人の命を奪うほどではなかったかと、悩むことが多くなった」

京アニ事件裁判 青葉被告「命奪うほどではなかったかと悩む」

記事によると…

・青葉真司 被告(45)は、4年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオでガソリンをまいて火をつけ、社員36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせたとして殺人や放火などの罪に問われています。

これまでの裁判で、検察は「京アニに小説のアイデアを盗まれたと一方的に思い込んだ筋違いの恨みによる復しゅうだった」と主張しているのに対し、被告の弁護士は責任能力はなかったとして無罪を主張しています。

京都地方裁判所で開かれた裁判で、25日も被告人質問が行われ、青葉被告は、裁判員から事件当時の気持ちを問われると、「当時は、やったあとのことを何も考えられなかった。やけくそというようなことになると思う」と答えました。

そして、現在の気持ちとしては「作品がいくら盗まれたからといって、人の命を奪うほどではなかったかと、悩むことが多くなった」などと話しました。

2023年9月25日 19時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230925/k10014206371000.html

京都アニメーション放火殺人事件


京都アニメーション放火殺人事件は、2019年7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンをまいて放火したことで、男を含む70人が死傷した。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

じゃあ、やることなかったじゃん。

色々酷い……

何言ってるかわからない

うるせえよバ●

早く終わって、終わらせて。 心神喪失はありえない。

何でやねんオイッ!!( ´Д`)っ))Д゚)・∵︎.

何をほざいてるんや

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