Ryo Takagiさんのツイート
フランス・パリ近郊のエッソンヌ県で、幼稚園の先生が外見を理由に職を追われているとのBFMTVの報道。
しかし、すごい全身タトゥー。
フランス・パリ近郊のエッソンヌ県で、幼稚園の先生が外見を理由に職を追われているとのBFMTVの報道。しかし、すごい全身タトゥー。 https://t.co/kAlquY7kDQ pic.twitter.com/Fwx4FoGR6g
— Ryo Takagi (@ysoleilbleu) September 21, 2020
fa-twitter関連ツイート
Essonne: cet instituteur tatoué de la tête aux pieds regrette de ne plus pouvoir enseigner en maternellehttps://t.co/WYRuZ1jzjK pic.twitter.com/xCTjvZ5yyQ
— BFMTV (@BFMTV) September 21, 2020
fa-wikipedia-w入れ墨
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入れ墨(いれずみ)は、針・刃物・骨片などで皮膚を刺突、切るなどして、そこに墨・煤・朱などの色素を入れ着色し、文様・文字・絵柄などを描く手法、および、その手法を使って描かれたものである。
入れ墨 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
うーんなんと言ったらいいのかね。
人を見かけで判断するなとは言うが、
現代の親の価値観からすると子供にはちょっと極端で恐怖を与えると感じるのは致し方ない無いのでは。差別ではなく職業上の適正では?
子供達が怖がらない格好は健全な保育の観点から必須だと思う。— Apollo11 (@Apollo129653438) September 23, 2020
皮膚呼吸、出来るのかなぁ?
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございます (@moea0708) September 22, 2020
むかし、全身に入れ墨をしているヤクザの親分だった人の手記を読んだことがあるけど、入れ墨がある部分は皮膚呼吸が出来ないので、いろいろ大変だ、と言うようなことが書いてありました。
— 荒川光線(B面)@だいたい煩悩話の方 (@arakawakohsen_B) September 22, 2020
これはちょっと考えさせられる事例ですね。
良い悪いでなく、一つの思考実験として、彼が幼稚園の先生に相応しくないと考えるのは差別なのか、少し考てみる価値はあると思います。
— おむすびくん295号 (@omusubikun295) September 22, 2020
fa-commentネット上のコメント
・いやいや、外見でどうとかじゃなくて子供が泣き出すわ!!(笑)せめて、来月まで待つべきだったな。そうしたら、ハロウィンの準備と誤魔化せる 後、ボディーペイントにしとけば良かったのに
・ちょっとか・・・白目のとこにも墨入れてるぽいのは怖いですわ
・あのさぁ…これは「ちょっと」という範疇じゃないでしょう。
・ごめん、ちょっと意味がわからない。
・ベースが暖色系だったら、もっと印象変わってたかも
・いや、それをやるということ自体、子供たちの反応や周囲に対する配慮が出来ないという証拠。外見通りでしょ。
・こんなん大人が見てもビビるわ!
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