自民党・大田区議会議員「私は10代の頃、ジャニーズの歌に励まされました。夢をもらいました… いまこそジャニーズを応援しようよ!」

中坪悦子議員のツイート

私は10代の頃、ジャニーズの歌に励まされました。

夢をもらいました。

友達とカラオケで歌って踊った。

青春の思い出。ジャニーズに残されたアイドルたちが、仕事まで奪われて叩かれるのを見るのは悲しい。

亡くなってから総攻撃するのはおかしいと思いませんか?

知っていて放置して、甘い汁を吸い続けていたのは誰?

いまこそジャニーズを応援しようよ📣

リアルフェイス!

集団イジメのような今の報道のあり方には問題があると思います。

所属しているタレントには罪はないですし、ファンにも罪はないです。芸能界自体が枕営業などの疑惑が昔からあります。

ジャニーズ事務所に限ったことではない。

本件は、弁護士とジャニーズ事務所で話し合い、司法に任せれば良い話。

被害が本当にあったのなら再発防止を徹底すれば良い話。

法の裁きがなく、罪が確定していないのに、故人を罪人として陥れたり、所属タレントやファンを批判するのは筋が違うと思います。

↓↓↓

「ジャニーズを応援しよう📣」と投稿したのは「ジャニーズ(に所属もしくは過去に所属していたタレントたち、楽曲や作品)を応援しよう📣」という想いからです。

ジャニーズ事務所を盲目的に応援しよう、という意味ではありません。

今回の問題は、被害者と事務所で司法の場において、有罪であるならば被害者に対し罪を償い再発防止を行うべきと思います。

所属タレントや元所属タレントやファンを批判するのは違うと思います。

同調圧力で意見を言いづらい世の中にしてはならない。

中坪えつこ


中坪えつこについて 化粧品会社営業職、進学塾講師、広告代理店営業職、IT企業営業職など27年のサラリーマン経験を経て、大田区議会議員 田中一吉氏のご指導のもと、自由民主党東京都大田区第42支部長および自民党大田総支部政策委員 西蒲田・東矢口・新蒲田・多摩川担当として活動中。
出典:中坪えつこHP

ネット上のコメント

いやそうはならんやろ

死ぬ前にやれやというのは正しい

この期に及んでジャニーズを擁護するという事は…

死んでから叩くなはわかるが 応援する意味はわからない

性犯罪者が起こした事務所の金稼いでるやつらが無関係なわけないんだが

この議員は未成年への性犯罪肯定するのか 恐ろしいわ

ジャニーズ叩くなら分かるけど擁護かよw

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを