
日本の囲碁天才少女「韓国でしたい」、韓国プロ棋士活動を申請
・10日の韓国囲碁界によると、仲邑三段は最近、韓国棋院に客員棋士申請書を公式提出したことが確認された。これを受け、韓国プロ棋士協会は13日に開かれる代議員会議で仲邑三段の客員棋士活動について議論する予定だ。
「スミレ」という愛称で呼ばれていた仲邑三段は3歳の時に初めて囲碁を習い、6歳だった2015年に韓国に渡って4年近く囲碁の勉強をした。韓国留学中に子ども囲碁大会などで早くから頭角を現した後、2019年4月、日本棋院の英才特別採用でプロ入りした。日本棋院史上最年少プロ棋士となった仲邑三段は今年2月に女流棋聖戦で優勝し、歴代最年少タイトル記録も更新した。
fa-calendar2023.09.11 09:27
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fa-wikipedia-w仲邑菫
仲邑 菫(なかむら すみれ、2009年3月2日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁棋士、三段(2022年10月)。大阪府出身。仲邑信也九段門下。史上最年少(13歳11か月)でタイトル獲得(女流棋聖)。日本棋院の英才特別採用推薦棋士第1号として10歳0か月でプロ入り。最年少棋聖戦Cリーグ入り、最年少タイトル挑戦など多くの最年少記録を有する。師匠の仲邑信也は父親であり、母親の妹である叔母は辰己茜である。母親は元囲碁インストラクターでもある。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・どうぞお好きに!ですね。
・行ってらっしゃい!好きな所で好きな事しなさい。嫌になったらすぐ戻っておいで!
・日本ってあんまり囲碁流行ってないしねぇ。
・囲碁の始まりって中国ちゃん?なんで韓国?ファイトー
・囲碁は韓国の方がつえーからしゃーない。頑張ってどうぞ
・頑張ってほしい
・愛ちゃんといい
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