「少年法“微”改正」に猛反対 「日弁連」「朝日新聞」「毎日新聞」の加害者保護
▼記事によると…
・政界では公明党、法曹界では日弁連、裁判官や少年院職員OB、メディアでは朝日新聞、毎日新聞……といったところ。そして、その中の一部は、今回の改正にすら反対の意思を示しているのだから、彼らの「犯罪少年」愛護の精神は留まるところを知らない。
・少年犯罪を数多く取材してきた、ノンフィクションライターの藤井誠二氏は言う。
「彼らは、少年法の枠組みに過剰な期待を抱き過ぎなんです。少年は刑務所に入れ、成人と同じ処遇をするより、少年院に入れて、早期に社会に戻す方が更生できる、と」
彼らの主張が必ずしもあたらないことは、今回の事件で、遡ればまた、出所した後、遺族の感情を逆なでする著書を記した神戸・少年Aの例でも明らかになった。
「朝日や毎日でも、現場の記者はそのおかしさに気付いているはず。加害者ばかりで被害者に向き合わない姿勢の矛盾点を、世間はとっくにわかっています。現実から目をそらしているだけとしか思えません」(同)
fa-calendar9/21(月) 5:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc09c36601ed0c3dcdf308bdf38136e7dac96674
fa-wikipedia-w藤井誠二
[w]
藤井 誠二は、愛知県出身の日本のノンフィクション作家。愛知淑徳大学非常勤講師。 彫刻家の藤井健仁は実弟。『中国的名言を四コマ漫画にしてみた』の著者である藤井誠二とは同姓同名の別人である。
生年月日: 1965年7月3日 (年齢 55歳)
藤井誠二 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
反対している顔ぶれが怪しいだけになおさら少年法は改正すべきという考えになるね。
— ぞ〜ます (@massupolitic) September 21, 2020
ならやったほうが良いってことね。
— のりぞー (@sarasarachazuke) September 21, 2020
更生する筈無いだろ、こんな連中。
【少年法】は、戦後貧しい時期に、食うや食わずの生活を送っていた子供達が、やむなく窃盗等を犯してしまった時の【緊急避難的】意味合いの法律の筈。最早、今の時代、少年法の存在意義は無い。
加害者は被害者と同じ目に遭わせて然るべき。
絞首刑は生ぬるい。— よしひさ☆本業は秋葉系見習、副業は薬剤師 (@Ao1grQTUfggfAyp) September 21, 2020
じゃ、改正で正解だな。
— masakazu (@ma31_masakazu) September 21, 2020
fa-commentネット上のコメント
・少年法を存続させるなら保護者に責任とらせる制度くらい作るべきじゃないのかな?とは思う。
・選挙権ある年齢を少年扱いはもう無理でしょ。
・自分らの食い扶持に関わるからでしょうね。錬金術師ですからね。
・自分の身内が被害にでも遭わない限り 考え変わらないんやろなぁ
・この三悪がそーゆーのなら その逆が正解なのでしょう
・そもそも、殺された被害者の人権はどうなる訳?
・特定のやつらの比率が異常に高いからな
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