百田尚樹さんのツイート
日本やアメリカの企業が中国から撤退すれば、10年後に中国は衰退する。
もちろん日本もアメリカも厳しくなるが、中国はそれ以上の打撃を受ける。
そして、何よりも大事なことは、世界が救われることだ。
日本やアメリカの企業が中国から撤退すれば、10年後に中国は衰退する。
もちろん日本もアメリカも厳しくなるが、中国はそれ以上の打撃を受ける。
そして、何よりも大事なことは、世界が救われることだ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 21, 2020
fa-twitter関連ツイート
朗報!
今も中国相手に大きなビジネスをしている会社は、ウイグルの虐殺に手を貸している会社と見ていい。 https://t.co/fjaW6P811y— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 21, 2020
もし、アフリカのある国が、国内の少数部族を収容所に入れ、虐殺や臓器移植をしていたら、世界は大きな抗議の声を上げるだろう。
今、アジアでそれを行なっている国がある。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 21, 2020
もし、それが本当なら、パナソニックは最悪企業の一つですね。 https://t.co/B3zDRzZcyX
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 21, 2020
fa-wikipedia-w百田尚樹
[w]
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
この大事なことが、色々と調べずに
TVと新聞などのメディアばかり見て洗脳されている60歳以上の方々に理解してもらえたら日本も救われるハズなのですが
まさに正論であります。一時苦しくとも
中国と手を切ることが大事なことだと思います。— face123 (@face0000123) September 21, 2020
先生の最近のコメントは、
全国民に向けての演説ものですよ。
素晴らしすぎます!今の世界全体が中国というドラックに浸された経済に溺れている状況。
ここは、一時どんなに辛くとも
世界が同時に手を切らないと
中国が一人勝ちし、世界がウィグルチベットのようになるのは時間の問題に…— boku (@boku231970533) September 21, 2020
ディズニーのムーラン事件でもわかるように金儲けより理念は絶対に守る動きが一気に動いてますよね。
— 🥑麿🍓政府関係者 (@conan015) September 21, 2020
同感です。これからの時代は中国マネーなしで経済を成り立たせていくことが我々の大きな課題だと思います。
— ナナすけ (@nanasuke1215) September 21, 2020
fa-commentネット上のコメント
・パナソニックが半導体事業を中国に売却したらしいです…何考えてるんだろう
・国内回帰してくれれば、雇用が増え従って消費が増えGDPが増えます!
・おっしゃる通り、最後がポイントだと思います。お互い衰退していっても、結末として、中共が無くなれば良いと思います。
・メイド イン ジャパンで行こーぜ
・アメリカの中国への金融的な制裁で日本の企業が撤退していくとは情けないですよね 日本は日本でリーダーシップをとって撤退して欲しいものです
・中国に行った企業は国内回帰がいちばんですね
・日本はもうかなりスパイに侵食されてるからもう駄目かもしれない。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1