石橋文登氏の発言に、石平氏「言論活動を信念ではなく損得で考えているのだろうか」

石平太郎さんのツイート

石橋文登さんが文化人放送局で「虎の門ニュースと縁が切れたら民放から声がかかってプラス、マイナスといえばプラスだ」と語るのを聞いて違和感を覚えた。

言論活動を信念ではなく損得で考えているのだろうか。

その一方彼は有本香さんのことを「計算高い」と言うが、計算高いのは貴方の方ではないか。

石平 プロフィール


石 平は、日本の評論家。主に日中問題・中国問題を評論している。中華人民共和国四川省成都市出身。2007年に日本国籍を取得。2008年4月より拓殖大学客員教授。
生年月日:1962年1月30日 (年齢 58歳)
石平 - Wikipedia

石橋文登 プロフィール


政治ジャーナリスト、産経新聞前編集局次長兼政治部長。1966年、福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。拉致問題、郵政解散をはじめ小泉政権から麻生政権まで政局の最前線で取材。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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twitterの反応

ネット上のコメント

民放から声がかかるのをプラスと考えるのは時代遅れのような気がします。テレビを見る人はどんどん減っているのと反対に、虎ノ門ニュースはどんどん再生回数が伸びている。長期的に見て乗るべきなのはどっちなのかは明白なはずです。それがわからない石原文登さんが残念です。

虎ノ門の安いギャラよりも、家計にプラスってことですな。

虎ノ門ニュースからお呼びがかからないのは、俺は偉い!との態度です。そして、国賓を政治利用する可能性が高いです。ウイグル・香港問題が深刻になった中国共産党に対して日本は国賓で招くことは日本のためにはなりません。

例の場面は本番中ではなさそうなので、もし石橋氏がオンエアされたことを知らなかったら、今現在かなり焦っているのではないだろうか。黒シャツで決めてるつもりだろうが、とても根性が座っているとは思えない。…

番組では伝えたい真実を伝えたいからと、YouTubeを開設された石平さんとは相容れない考え方ですね。石平さんの番組で勉強させていただいてます。頑張ってくださいね。

正にその通りですね。プラスマイナス。すっきりしました。

「産経新聞」の看板がなければ相手にもされないお方かと。どんな方かとウィキペディアで検索しても出てこない。

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