「電磁波戦」部隊、沖縄に新設へ 対中国を念頭に検討
▼記事によると…
・防衛省は、電磁波を使って敵の攻撃を防ぐ「電磁波戦」の専門部隊を、沖縄本島に新設する検討に入った。
南西諸島周辺では昨今、中国軍が自衛隊の使う電波などの情報を集めるなど動きを活発化させており、そうした現代戦に対応できる特化部隊も必要と判断した。沖縄本島の既存の陸自施設内に、数年のうちに拠点を置く方向だ。
fa-calendar2020年9月21日 7時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18931034/
fa-wikipedia-w防衛省
[w]
防衛省(ぼうえいしょう、英: Ministry of Defense、略称: MOD)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊の管理、運営、日米安全保障条約に係る事務等を所管する。日本では「防衛省」だが、英称は他国の類似の官庁で国防省と日本語訳されるものと同じである。
防衛省 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
もっとやったれ‼️ pic.twitter.com/vNyPIlaIK5
— ケルベロス🐺 (@eKPtFFyuUs4L2nJ) September 20, 2020
最近中国ヤバい
— あわもち (@merry_good_bye) September 20, 2020
菅政権になったからと言うわけではなく、水面下で色々と検討、準備されていたのだろうと思うが、このタイミングで様々な施策が矢継ぎ早に明らかになってくるのは驚く。
単にニュースになってるだけ(注目度が高いから取り上げられてる)ではなく、意図的なリーク(積極的広報)もあるのかな?— San (@san1616) September 20, 2020
かっけぇー(小並感)
— めれな。 (@merena1919) September 20, 2020
fa-commentネット上のコメント
・リアルとある科学の超電磁砲やん
・情報集められてるってわかるんだ
・支那の通信や電磁波も盗み取ってやりましょう!
・ヤバい。朝日新聞に知られてしまったということは、中国にも筒抜けだな
・いわゆる市民団体による”電磁波ガー“抗議で計画中止に追い込まれなければ良いが…
・朝日だけどいい記事。こういういい記事をもっと配信してほしい。メディアの価値が上がる。
・また、頓珍漢な『市民』がワラワラと…
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