岸田翔太郎氏「もし総理になるなら、まず外務大臣を経験したい」「外務大臣時代の父親の姿が格好良くて忘れられない」

2023-08-29

「もし総理になるなら、まず外務大臣を…」首相秘書官辞職の岸田翔太郎が口にした“壮大な野望”とは

記事によると…

（前略）

・飲み会では酔いも手伝ってか、浮かれることも少なくないようだ。

メディア関係者から『なぜ君は総理大臣になれないのか』のようなドキュメンタリー映画に出るのはどうかと誘われたときのことだ。

翔太郎氏は、「いいね、いいね」と乗り気だったという。さらには酒席で壮大な野望も口にしていた。

「もし総理になるなら、まず外務大臣を経験してから総理になりたい」

翔太郎氏の友人が明かす。

「ある飲み会で盛り上がったときにそう話していました。また『外務大臣時代の父親の姿が格好良くて忘れられない』とも口にしていた」

飲み会よりも雑巾がけが必要なのでは?

生年月日： 1991年1月14日
学歴：修道中学校・修道高等学校、慶應義塾大学
前職：内閣総理大臣秘書官 (2022年–2023年)
祖父母：岸田文武、岸田澄子
両親：岸田文雄

・せめて見た目が進次郎ならなんとかなるが、中身が進次郎じゃ無理。

・まずは駅前でのティッシュ配りから始めようか…

・何故、黙ってられないのか？

・総理なれないからそんなご心配は無用です（キッパリ！）

・小学生のクラブ活動選びみたいな感覚で言うなよ

・いやほんと悪口じゃないんだけどw　小学生の街角インタビューの回答かと思っちゃった笑　「血は抗えないなと思った」も秀逸w　でも父親の姿をカッコいいって言える部分だけは素直に共感し

・いつも思うけど、この手の話は親しい友人がリークでもしてるの…？友達選んだ方がいいと思うよ…(´・ω・)

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