モーリー・ロバートソンさんのツイート
いろいろなタイミングで自分が日本の総理大臣、あるいは何らかのリーダーになることを待望する声が聞こえます。
その希望的観測をする前にまず、以下のことをご考慮ください。
1. 自分は大麻解禁論者です。日本の大麻取締法を廃止し、医療目的と個人使用目的での所持、譲渡などを完全に合法化したい。
いろいろなタイミングで自分が日本の総理大臣、あるいは何らかのリーダーになることを待望する声が聞こえます。その希望的観測をする前にまず、以下のことをご考慮ください。
1. 自分は大麻解禁論者です。日本の大麻取締法を廃止し、医療目的と個人使用目的での所持、譲渡などを完全に合法化したい。
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) September 18, 2020
↓↓↓
https://twitter.com/gjmorley/status/1306814888275181570
fa-wikipedia-wモーリー・ロバートソン
[w]
モーリー・ロバートソンは、日本を中心に活動している米国籍のタレント、DJ、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、ジャーナリスト、コメンテーター。ニューヨーク生まれの広島市育ち。 パートナーは女優の池田有希子。実弟は米国軍保健科学大学助教のDr.Henry T Robertson。
生年月日:1963年1月12日 (年齢 57歳)
モーリー・ロバートソン - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
細かいところは別として、モーリーさんが仰ってるのは日本は変わらないといけないところが多くある、ということです。
島国で憲法も75年変えずに時代と共に国際社会も目まぐるしく変化してる中、全く適応できていない。伝統を守るという名の下に変化を恐れて進化をやめてしまった。— 憂国志士 (@keisubykeisuke) September 18, 2020
全部見るとモーリーさんは総理大臣向きではなく大統領向きな気がしました。
— とんこつ (@mdywU50dUc57R3O) September 18, 2020
全文拝読させていただきましたが、全て悪くないだろう❗ pic.twitter.com/FOTNJzoh8X
— BlueEarthProject (@BLueEarthQpran) September 18, 2020
モーリーさん。
更にもうひとつ。
アルコールは違法にして、大麻は合法にして下さい😎
酒屋さんゴメンナサイ😥— 我が輩はフレンチブルドッグである。 (@rahula_rahula) September 18, 2020
fa-commentネット上のコメント
・自分はいくつかは反対ですが、賛成が多いです。
・日本人てウルトラマンのような困った時に助けてくれる人を待ってる気がするんです。だから総理になってほしい有名人とかでてくるんでしょう。能動的にならないとイカンなと思いました。あとモーリーさんはコケインとか炎上するけど、こういう良い話は何故かバズらないのでもっと広まって欲しいです。
・日本人が長い年月をかけて培ってきた秩序が乱され、破壊されるだけなので絶対に反対です。現在海外に住んでいますが、外から日本を見てさらにその気持ちが強くなりました。そういう考えの人が国内にいるのが心底嫌であり危機感を感じます。
・概ね賛成します。5の移民大国の部分に関しては、慎重であって欲しいです。日本人として、自国の文化が異文化に浸食されていくのを見るのは、やはりまだ簡単には許容できないかもしれない。
・反対します。
・大麻って悪いもの!としか刷り込まれていないので、嗜好的な解禁の必要性はよくわからないのですが、医療用としては解禁してほしいです。私たちは本当のことを意図的に知らされていないんでしょうね。
・議論を活発にしていきたいですね。色んな意味で。
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