国民・玉木氏「LBGT法で『岩盤保守層』離れた」
記事によると…
・国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、岸田文雄内閣や自民党の支持率低迷の背景について、LGBTなど性的少数者への理解増進法の制定に伴う保守層離れがあるとの推察を示した。
「一つはLGBT法の影響も、いわゆる『岩盤保守層』に対してはあったのかなあと。減った分がどこか(別の政党に)に行っているというよりも『支持なし』が増えている」と語った。
fa-calendar2023/7/18 12:01
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20230718-DDOY4TLDEVI6RDJJQNPUU3DANY/
fa-newspaper-o『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w玉木雄一郎
玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ここは頑張りどころ!
・マイナンバーカードによる減少なんて微々たるものですよ、最大の愚策はLGBT☺️
・ホンマこれ
・うん、だめです。当たり前が分かってない事がよくわかった。
・よくお分かりで。
・玉木代表の言っていることは、まともなことが多いと感じています。この分析もその通りです。なんで、支持率が伸びないのでしょうか。
・その感覚大事にすれば伸びると思うけど、ブレ幅大き過ぎるのよね国民。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1