木原誠二官房副長官の噓を暴く“怪死”捜査音声160分 刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」
記事によると…
・空調設備が放つ無機質な音だけが流れる室内に、堰を切ったように慟哭が響き渡る。5分以上続いた後、長く重い沈黙が時を刻む。警視庁大塚署の殺風景な部屋で遺族と向き合った女性刑事が差し出した名刺には「刑事組織犯罪対策課強行犯捜査係長」と記されていた。以前の部署は警視庁管内に100件以上存在するコールドケース(未解決事件)を担当する捜査一課特命捜査係だ。彼らが初めて顔を合わせたのは2018年4月8日のことだった。
「お母さんにとっては衝撃的な写真だと思うので。お父さん、ちょっとこっち来てもらっていいですか」
そう言って女性刑事が提示した複数枚の写真。父が亡き息子の最期の姿を見るのは、約12年ぶりだ。父は嗚咽し、時に呼吸を荒らげ、絶望を前に足掻き苦しむ。小誌が入手した約160分の録音データには、こうして始まった再捜査の様子が記録されていた。
(略)
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fa-wikipedia-w木原誠二
木原 誠二は、日本の政治家、財務官僚。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房副長官。 外務副大臣、外務大臣政務官、衆議院内閣委員長などを歴任。
生年月日: 1970年6月8日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・オオォォオオーーッッ!第三弾はよッ!!
・無料では全然わからないな
・岸田は呑気にNATOに参加してるけど。還ってこれないな。
・がんばれ文春
・木原関連続報ありがとうございます。明日買いに行きます!
・圧力掛かった?
・なんでそんなのが流出してるんですかね?
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