和田政宗議員、“NHKスペシャル”に苦言「暗殺犯にも理由があると擁護するかのような内容」「紛れもなく暗殺は殺人」

和田政宗議員のツイート

今日のNHKスペシャルは、ジャーナリズムとしての使命を放棄した内容。

『安倍元首相銃撃から1年 事件の深層と波紋』

様々な留意をつけたが、暗殺犯にも理由があると擁護するかのような内容。

紛れもなく暗殺は殺人。

選挙中の暗殺という民主主義を崩壊させかねないことへの危惧は、分析が全く無し。

NHKは、朝日新聞阪神支局襲撃事件も、理由があったと分析し擁護するのだろうか。

絶対にあり得ないことだ。

選挙と民主主義とは何か?テロの非道さを、NHKはしっかり考えるべきではないか。

和田政宗


和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼務。
生年月日: 1974年10月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

老人しか見ない情報操作機関のNHKをまだ存続させる理由がわからない。

公共放送としての放送内容として相応しいのか? 報道の自由には責任も伴うのでは? なぜ我が国の立法府は真の意味で言論を守ろうとしないのだろうか。これが我が国の公共放送のあるべき姿なのだとしたら一刻も早く民間企業へ組み直して下さい。

如何なる理由があれど殺人は絶対にやっては行けない行為であり、それをやった時点で人間としての全ての権利を放棄したのと同じであります。

朝日も同じですね。

私途中で見るの辞めました。余りにも酷い。之を今日やるか?です。

私も同じ思いです。

受信料払いたくないのにも理由がある それで良いのですね?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを