【都知事選】舛添要一氏「三密を理由に公開討論も街頭演説も拒否。事実上の言論統制」

舛添要一氏のツイート

小池圧勝、コロナを最大限に利用した選挙戦略が奏功した。

しかし、三密を理由に公開討論も街頭演説も拒否、当確後の会見も記者を締めだし、事実上の言論統制。

これでは4年の小池都政の失敗や学歴詐称問題などを問いただすこともできない。

トランプでさえ記者会見はする。

東京から民主主義が崩壊する。

舛添要一 プロフィール


舛添 要一は、日本の国際政治学者、政治家。株式会社舛添政治経済研究所所長、一般社団法人地域経済総合研究所評議員。 参議院議員、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣、新党改革代表、東京都知事などを歴任した。
生年月日:1948年11月29日 (年齢 71歳)
舛添要一 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

こんな時期に変えられても困る。

少なくとも公用車を私的に乗り回すことはしていない。

その通りなのですが、当選確実になった後に学歴詐称疑惑追求して何になるのでしょう?

舛添さんの小池批評が一番的確ですね。

小池さんが問題だらけなのは確かだけどそれでも小池さんになったことをよく考えた方がいい。

「する」ではなく、とっくに崩壊してますよ。

心配も分かるんですけれど都民の能力を信じるのも大事だと思います

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを