小学校で児童預かり事業開始 → 小学校教諭「教員はベビーシッターではない!」SNSで施策批判 → 市教委が厳重注意

「ベビーシッター違うんやで」堺市立小教諭がSNSで施策批判 市教委が厳重注意

▼記事によると…

・新型コロナウイルス感染拡大に伴う教育施策をSNSで批判したとして、堺市教委が8月、市立小の30代の男性教諭を厳重注意していたことが分かった。

・教諭は3月、感染拡大防止のための臨時休業措置に伴い、小学校が始めた児童の預かり事業について、ツイッターに「(教員は)ベビーシッター違うんやで」「高齢の教員にコロナうつったらどうすんねん」などと批判する投稿を繰り返したという。

・教諭
「自分の意見を広く知ってほしかった。反省している」

2020年9月15日 19時49分
https://news.livedoor.com/article/detail/18902676/

ベビーシッター


ベビーシッター(英語: babysitter)とは、母親に成り代わって乳幼児の世話をする人をいう。
ベビーシッター - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

言い方をもうちょっと変えれば良かっただけ

間違った意見ではないと思います。この分、仕事が増えますから本来は人を雇うべきだと思います。

確かに教員の人可哀想だしなぁ

え、別にいいやんwさすがにこれで怒られるんは可哀想すぎる…こういう時こそ言論の自由は守られるべきよ。

正論言ったら注意されるこの世の中ってどうかしてるよ。

間違ってない。預かるならちゃんとした専門のところに預けるべきだし、負担を考えてから策を講じてほしい。

こんなん普通やろ可哀想に

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