痔手術で10代男性が死亡、愛知 県立病院、医療事故
記事によると…
・愛知県医療療育総合センター中央病院(同県春日井市)は20日、痔の手術後に出血性ショックで10代の男性患者が死亡する医療事故があったと発表した。病院は適切な術後管理が行われていなかったと判断。医療事故調査委員会を設置し、調査していた。
病院によると、男性は重度の脳性まひがあり、定期的に同病院に入院していた。2021年5月17日に入院し、翌18日に痔の手術を受けた。想定よりも切除範囲が深層に及んだという。手術後、手術した部位から大量出血などがあり、24日午後7時40分ごろに死亡した。
病院は、男性の異変に気付いたが、輸血などを行わなかった。また心拍停止後の処置では、看護師が強心薬「ボスミン」と鎮静薬「ホリゾン」を間違えて医師に手渡し、投与するミスがあった。
fa-calendar2023年6月20日 21時28分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24463116/
fa-wikipedia-w愛知県医療療育総合センター中央病院
愛知県医療療育総合センター中央病院は、愛知県春日井市にある小児・障害児専門病院である。
所在地: 〒480-0392 愛知県春日井市神屋町713−8
電話: 0568-88-0811
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・やば💦
・ケツの出血なんてたかが知れてると思ったけど、今まさにいぼ痔出血してて他人事ではない。
・こういうニュースを見ると世の中には本当に不幸な人がいるなと思うんや。
来世では幸せになるんやで。
・痔なめたら怖いよね。野菜食べよ!
・よく見れば2年前の話とは!ずいぶん時間がかかった理由は何かな😕
・薬などを選ぶときぐらい焦らなくても...
・恐ろしい..
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