自民・稲田氏、LGBT法は「犯罪を犯罪でなくする法律ではない!男の身体なのに心は女と言って女湯に入ろうとする犯罪者は別の法律で取り締まる!」

稲田朋美議員のツイート

【責任を取れ‼️と言われているが…】

以前の動画の
「女風呂と男風呂は身体的特徴で区別するということであって、心が女性で体が男性の人が女湯に入ることはない」
というコメントについて

➡︎当たり前ですが、「犯罪者」は想定してません。

「犯罪者は想定していない」ということは、犯罪自体を想定していないという意味ではありません。

犯罪者は別の法律で取り締まります。

稲田朋美


稲田 朋美は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原。自由民主党所属の衆議院議員。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣、自由民主党政務調査会長、自民党幹事長代行、自民党福井県支部連合会会長を歴任。長女は稲田の第二秘書。
生年月日: 1959年2月20日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

誰もそんな事云ってねーよ。まあなんだ。兎に角。結果責任執らない気なのは理解出来た。

そんな当たり前のことをわざわざ説明しないと理解してもらえないって、国会議員って大変なご職業ですね。

「心が女性で体が男性の人」と「犯罪者」をどうやって区別するのか教えて下さい。

はて?日本語になってますか?リスクを知りつつ法案化するなら、その刑法にて罰する旨をつき加えておくだけで良いし、また必要があると思いますけど。また子供の教育現場で行う際には、保護者全員の署名捺印が必要と考えますが如何でしょうか。

犯罪を助長する法律

え? ヴァカなの?

何かあってからじゃ遅いんだよ。傷ついたら取り返しつかないんだよ。

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