大声で発狂… 委員会進行を妨げ法務委理事会で対応協議の東京新聞記者に、前川喜平氏「望月衣塑子は記者である前に人間なのだ」

宮原健太さんのツイート

私はこれまで総理や大臣に厳しい質問をしてきたが、それでも記者が委員会の審議中に大声を出すのは違うと思う。

会見などで政府の見解を厳しく問い質すのは記者の重要な役割だが、委員会は国会議員が法案を審議する場。

記者はあくまで審議内容の記事化によって法案の問題点を指摘すべきだ。

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前川喜平氏のツイート

望月衣塑子は記者である前に人間なのだ。

人間でなければ記者にはなれないのだ。

前川喜平


前川 喜平は、日本の元文部・文科官僚。文部科学省大臣官房総括審議官、文部科学省大臣官房長、文部科学省初等中等教育局長、文部科学審議官、文部科学事務次官などを歴任した
生年月日: 1955年1月13日
出典:Wikipedia

望月衣塑子


望月 衣塑子は、日本のジャーナリスト、中日新聞社記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

知ってますけれど。

それは国会の委員会で傍聴席の記者が発言することが正当であるという主張ですか?

がまんができなくなって。欲望に駆られて行動を起こすというのは社会人としてどうなんでしょうか。それで失敗した人を僕は知っていますが。

確かに思わず声が出てしまうこともあるかもしれないので、声を出せるように別室でモニターを見ながら鑑賞でる仕組みになるといいです」。

人間なら場所をわきまえる事は最低限必要ですよ。

小泉構文に近いものがあるな

知らんがな

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