
首相、苦渋のLGBT法案成立指示 公明と保守派の狭間で揺れる
記事によると…
・岸田文雄首相(自民党総裁)が今国会中にLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を成立させる方針を決めた背景には、連立与党を組む公明党への配慮がある。自民、公明両党は次期衆院選の選挙協力を巡り関係が悪化しており、公明が早期成立を求めるLGBT法案の成立を先送りすれば亀裂が一層深まりかねないと判断した。
「会期内で成立を図りたい」。公明党の山口那津男代表は8日の党会合でこう強調した。6日に官邸で開かれた政府与党連絡会議でも公明は前のめりだった。
(略)
fa-calendar2023/6/8 19:42
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fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・下らん!公明党との亀裂などもっと深めても構わない!そんなことでLGBT法案を成立させるなどふざけた話!次は自民党には投票しないからな!覚えとけ!
・この内容が本当なら連立解消に舵を切ったほうが賢明なような気がしますけどね。さて真実は如何に?
・国民の声では無く、創価学会の声を聞きます。 ふみお
・ズブズブなのは統一教会ではなく創価学会でした、というオチ
・次の選挙で保守票がどうなるか分かってるんだろうな岸田
・くだらない理由😈
・はよ、お別れしてくださいな。
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