アーロン大塚さんのツイート
モンゴル語が禁止になったため校長が自殺した。
子供たちが泣いている。
モンゴル語が禁止になったため校長が自殺した。子供たちが泣いている。 https://t.co/mBs1n2e0UB
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 14, 2020
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校长自杀了!母语要被取消了!孩子们都在哭!比都德《最后的一课》 还要惨!
Googleによる中国語からの翻訳
校長が自殺!母国語がキャンセルされようとしています!子供たちは泣いています!デュードの「最後のレッスン」よりも悪い!
校长自杀了!母语要被取消了!孩子们都在哭!比都德《最后的一课》 还要惨!pic.twitter.com/LqbzdVryVD
— 财经纵横 (@caijingzongheng) September 14, 2020
fa-wikipedia-wモンゴル
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モンゴルは中国とロシアに隣接する国で、岩の多い広大な大地と遊牧民文化で知られています。首都ウランバートルは、有名な 13~14 世紀のモンゴル帝国創健者チンギス・カンの名を取ったチンギス・カン広場を中心とする都市で、歴史的および民族学的な品々を展示するモンゴル国立博物館や、再建された 1830 年のガンダン テクツェンリン寺があります。
モンゴル - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
今の中共に実権を握られるとこう言う事になる。
言葉を奪われ、自由を奪われ、人権を奪われる。
校長先生が亡くなって泣いている子供達を見ていると自分には子供がいないけれど、同じ世代の子供達にこんな思いをさせてはいけないと思わされた。— あさぼらけのなまけぶた (@79Jd7MYfD24WF00) September 14, 2020
確か昔、沖縄でもあったよね。
沖縄でおじいが言ってたな。
うっかり話すと首に札下げられたって。
罰があるって人道的じゃない。
自国の言葉を自分の民族を誇れず潰される。
そして国際社会はそれを助けない。
日本もそれを見過ごしている。私も出来ることがない。
せめて知っている事だけ…— ℜ (@CRYSTAL8line8) September 14, 2020
言語は民族そのものです。モンゴル人がモンゴル語を奪われるなんて気の毒で胸がつぶれそうです。
これが日本人ならと考えると恐怖しかありません。
敗けないでほしいです。— 松竹梅 (@shou_chiku_bai) September 14, 2020
朝青龍さん、こういう時にこそ出番じゃないですか?
— うっかりたつを (@ukkari_tatuo) September 14, 2020
fa-commentネット上のコメント
・チベット、ウイグル、香港そしてモンゴル…やりたい放題のあの国なり
・それはそれは子供達には、二重の苦しみですね。校長先生のご冥福をお祈りします。
・ある日突然言葉の使用が禁止されたらと思うと只々恐怖でしかない。この校長先生の教育者としての絶望感は良く分かる。子ども達の不憫さを思われただろう。あるいはモンゴル語を使えないことによる教育の方法を模索し教育を保障するということに頭を痛められたかもしれない。世界がファシズム化している
・日本第一党の桜井誠党首が自殺について、良く言っています。「死んだらそこでおしまい」生徒達を守る為にも、校長は生るべきだったと思います。これでは生徒には、絶望しか残りません。今は民族の絶滅の危機に面していると思います。
・校長の死についての悲しみや 明日への不安 恐れが どれだけこの子たちの心を 押しつぶしているのか…
・モンゴル語禁止なんて酷すぎる。そんな事して良い事は絶対にない。
・大坂さんが本当の人権弾圧に対して立ち上がったら応援する
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