子どもの風邪、コロナ5類移行後急増…感染対策徹底で免疫低下か
記事によると…
・新型コロナの位置づけが5類に移行した後、子どもの風邪が急増している
・ヘルパンギーナの患者数は移行前の5倍、RSウイルスは2倍にのぼった
・感染対策の徹底でコロナ禍中は流行が抑えられ、免疫が低下した影響とされる
・森内浩幸・長崎大教授(小児科)は「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」と指摘。子どもは本来、乳幼児期に様々な感染症にかかって免疫をつけていくことから、「感染を過度に恐れる必要はないが、重症化するケースもあるので、いつもと様子が違う場合は、迷わずかかりつけ医を受診してほしい」と話す。
fa-calendar2023年6月6日 21時47分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/24378635/
fa-lightbulb-o新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、SARS-CoV-2 ウイルスによって引き起こされる感染症です。COVID-19 によって起こる症状のほとんどは軽度から中等度であり、特別な治療を受けずに回復します。しかし、中には重症化して医療機関での治療が必要になることもあります。
ネット上のコメント
・いまだにインフルで学級閉鎖とか聞くし、、、やだなあ。
・風邪をひいた子のワクチン接種状況も調べたら?興味深い結果が出そうだけど?
・マスク外すのと一緒に 手洗い、うがいも止めちゃったのかもね。
・これ私もだわ🥺
・それなら5類以前にしたら全て抑制手だ切るのではと思うのだが、それはしたくないらしい。それでは対案を
・免疫低下のせいなのか、、
・怖い怖い、、、😵
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