デーブさん「警察官2人に拳銃を複数回発砲… 反警察デモ隊が『お前らなど○ねばいい』と救急搬送口をふさごうとした。それでもスポーツに持ち込むべきか?」

デーブ・スペクターさんのツイート

ロスで停車中のパトカーに近寄ってきた人物がいきなり車内にいた警察官2人に拳銃を複数回発砲して重体に。

二人が入院している病院の外に反警察デモ隊が救急救命室前で「お前らなど死ねばいい」と救急搬送口をふさごうとした。

純粋だった抗議は今ヘイトやテロに。それでもスポーツに持ち込むべきか?

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デーブ・スペクター


デーブ・スペクターは、日本を拠点に活動するアメリカ人テレビプロデューサー、タレント。株式会社スペクター・コミュニケーションズ代表取締役。 放送作家、著作家としても活動する。アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身。公称身長170cm。血液型O型。 妻はエッセイスト・コラムニストの京子スペクター。
生年月日:1954年5月5日 (年齢 66歳)
デーブ・スペクター - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

まさにその通りです。

デーブさんがダジャレじゃ無い 明日の天気が気になる

「やられやら、やり返す」を繰り返している限り、誰かがスポーツに持ち込めば、相手も持ち込むでしょうね。結局スポーツの会場がプロパガンダの場と化すだけです。それでもやりたければ、覚悟してやればよい。その結果試合自体が成り立たなくなっても、もうしょうがないでしょ。その時考えましよ。

ほんとたまにいい事言うから、フォローしてしまう。人たらしいー

私も同感です。

倍返ししてよいのは、恩と半沢直樹だけ

純粋に競技に集中して(させて)欲しい

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