福島瑞穂議員「『外国人のいのち』だと言わないでください!人のいのちを紙切れのように扱うということは、私たち日本人のいのちも紙切れのように扱われるということでは!?」

社民党のツイート

杉久武参議院法務委員長解任決議案賛成討論より

「外国人のいのち」だと言わないでください。

この国が人のいのちを紙切れのように扱うということは、次の瞬間は私たち日本人のいのちも紙切れのように扱われるということではないでしょうか。

人々を安価な労働力としてしか見ないこの国の政治を変えなければなりません。

福島瑞穂


福島 瑞穂は、日本の弁護士、政治家。社会民主党所属の参議院議員、社会民主党党首、同参議院議員会長、社会主義インターナショナル副議長。宮崎県出身、神奈川県在住。内縁の夫に海渡雄一を持つ。 内閣府特命担当大臣、社会民主党副党首、同幹事長、学習院女子大学客員教授などを歴任した。
生年月日: 1955年12月24日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

命が紙切れって…自分がそう思ってるから出でるくる言葉だよな!

働く機械とちゃうで怒

私たちとか勝手に同類にすんのやめて欲しい虫酸が走る

死んだ人間に人権は無いって言ったのね

日本に入れなければ奴隷労働にならない。お国に帰って頂いた方が苦しまずに済む。

ウィシュマさんは労働じゃなくて留学生でしょ

100人に1人も支持されない人が何か言ってる

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを